さくら動物病院
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病院からのお知らせ

2月のご挨拶

2月です!立春を過ぎても油断禁物。春を待つ今の時期に大切なこと

皆さん、こんにちは。さくら動物病院です。

カレンダーの上では「立春」を迎え、少しずつ春の足音が聞こえてくる時期になりました。しかし、実際には1年で最も冷え込みが厳しく、インフルエンザなどの流行も気になる季節ですね。ワンちゃん・ネコちゃんにとっても、2月は体調管理に気が抜けない1ヶ月です。


1. バレンタインの甘い誘惑にご用心!

2月といえばバレンタインデーですが、動物たちにとってチョコレートは「猛毒」です。

チョコレートに含まれる「テオブロミン」という成分を犬や猫が摂取すると、心臓がドキドキしすぎたり、震えや痙攣を起こしたり、最悪の場合は命に関わります。

最近は高カカオのチョコも人気ですが、カカオ成分が高いほど毒性も強くなります。ラッピングのビニールや銀紙の誤飲も多いため、絶対に届かない場所へ保管してください。


2. ネコちゃんの「恋の季節」と脱走対策

2月はネコちゃんたちの「発情期」が始まる時期でもあります。

外の猫ちゃんの鳴き声に反応して、お家の子がソワソワしたり、いつもと違う大きな声で鳴いたりすることがあります。この時期に特に怖いのが「脱走」です。

わずかな網戸の隙間や、玄関を開けた瞬間の隙を狙って外へ飛び出してしまう事故が急増します。今一度、戸締まりのチェックや、万が一のための「マイクロチップ」の登録情報の確認をお願いします。


3. 「三寒四温」と体のバリア機能

2月後半になると、暖かい日と寒い日が交互にやってくる「三寒四温(さんかんしおん)」の状態になります。

この急激な気温の変化は、動物たちの「病気から体を守るバリア(免疫力)」を弱めてしまいます。

  • 心臓の働きが弱い子:血管がキュッと縮まることで負担が増えます。

  • お腹が弱い子:冷えによって下痢をしやすくなります。

「もうすぐ春だから」とすぐに暖房を切るのではなく、室温を一定に保ち、体を冷やさない工夫を続けてあげてください。


まとめ:2月に気をつけたい3つのポイント

  1. チョコは絶対に隠す!(命に関わる中毒を防ぐ)

  2. 戸締まりを徹底する!(恋の季節の脱走を防ぐ)

  3. 温度を一定に保つ!(バリア機能を維持する)

2月は短い月ですが、春を迎えるための大切な準備期間です。何か小さな変化でも「おかしいな」と感じたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。


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